GORIKIがプロデュースを担当した、石垣出身京都在住のラッパー"TECH NINE"のシングル"SO NICE"のインストを、よりローファイでブーミーに仕上げ直し"Alternative Mix Instrumental"として公開。 シンプルながら心の琴線に触れるコード進行のワンループが、あなたを最上級に"NICE"な時と空間に誘う。※2023年12月16日配信

GORIKIが今年5月に公開し好事達を歓喜させたカムバック作"FRONT DOOR"を、元LUNCH TIME SPEAXのDJ/プロデューサー"DJ DENKA"がリミックス。 多くのヘッズが待ち望んでいた「DJ DENKAの2023年ブランニューBEAT」は、進化を遂げたプロダクションセンスとスキルが余すところなく発揮されたウルトラスーパーヘビーウェイトHIP HOP！それに喰らったGORIKIも自身を漲らせ無い毛を逆立て、よりハードでタイトなマイク捌きでバースを再録。 ポップであろうと自称BOOM BAPであろうと巷に溢れ返る有象無象のサウンドを一撃でペシャンコに押し潰す、正真正銘のHARDCOREチューンをお宅の玄関前にお届け。居留守厳禁。 スクラッチももちろん衰え知らずのDJ DENKA！ ミックスはもちろん鬼神イリシットツボイ！ JISマーク以上のGuaranteeeee！※2023年12月5日配信

'00年代初頭KODP/GO FORCEMENの一員として豪腕を振るったMC"GORIKI"が、GO FORCEMENアルバムリリース20周年そしてHIP HOP誕生50周年のタイミングに照準を合わせ特濃のボムを放り込む。 あらゆるしがらみから切り離された完全インディペンデントレーベル"SOUL FACTORY RECORDINGS"からのリリース第一弾となるソロ作。 "GO FORCEMEN/GO FORCEMEN"のスクラッチネタとしてもおなじみ、"FLICK/SHIT ON'EM"での自身のライン「堂々と通るお宅の表玄関」の話の続き、且つお初の皆様への訪問のご挨拶。歳月を重ね一層の味を醸し出すGORIKIが、変わらぬハードライミングで紡ぎ出す永遠の野郎共のアンセム。 プロデュースに"DJ TUS-ONE"、ミックス/スクラッチ/マニュピレイト/アディショナルアレンジメントに"ILLCIT TSUBOI"という、正真正銘のヴァイナルジャンキー2人がガッチリとバックを固め、時代を超える2023年産最凶SOULFULサウンドを構築。 マスタリングは今は無き名門"Frankford/Wayne"出身、現在も米トップアーティスト達を手掛けるエンジニア"RICK ESSIG"。 細部に神宿す入魂の初球。 ※2023年5月5日配信